スタジオ経営の難しさ

2026年05月06日 19:30

おがわバレエアカデミーフクオカのブログへ
ようこそ。

ブログの第2回目は「スタジオ経営」についてです。

スタジオを開く、造るまでは時間でレンタルして
バレエの指導をさせていただいていました。

指導に専念できる環境です。
その時は気付けてなかったのですが、もっと指導日や
時間を増やしたい、生徒はどんどん増えるから…と
傲慢だったかもしれません。

レンタル先の先生方には無い、自分の経歴や生徒達の
素晴らしい成長ぶり・成果を比べてしまったことも
ありました。

ですが自分のスタジオを構えてみて、毎年かなりの
スタジオ経営費用を算出するとき、上達させること
だけに重点を置いていた自分の指導方針、指導方法
だと経営は成り立ちにくい…と理解出来ました。

毎年舞台を創る事にも大変な資金と労力が必要であり
保護者の皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
舞台監督さんにも無理を申して、かなりサポート
していただき舞台を創造して来ました。

さて、では今後はどうして行こうかしら。

生徒が成果を出すこと
=バレエで食べて行かせる事でしょうか?
宝塚受験生のサポートをして、
また海外留学生のサポートをして、
ローザンヌ国際バレエコンクールの
エントリーを併走して感じました。

バレエで食べて行くには大変時間も労力もかかる…。
バレエを活かして生きる人達の方が圧倒的に多い…。
自分のターゲットは前者であった為に全員に丁寧に
バレエの本物に触れてもらえる道を与える事を喜びと
して来たけれど、求められていないのでは?と。

バレエアカデミーを立ち上げ、指導が出来る!と
ただ楽しいことをするだけだと思い、指導を30年
続けて来たのですが、
【経営すること】
が一番の苦手で大変な作業でした。今も大変です。

それでも、そんな時にも、舞台を創造しましょう!
と、ご自身もお忙しい中、とても大変な方々こそが
お力添えくださって…。そんな保護者様方には
今もこれからも感謝の気持ちでいっぱいです。

一旦スタジオ経営が継続出来るように、違う分野で
仕事をしてでも、生徒たち、そして自分のバレエとの
時間が保てるようにしよう、それならば大切にして
来た場所、大切にして来た概念が継続出来、
誇らしい行動が取れる場所にしよう、と飛び込んだ
先が中学生の時からずっとファンであった
オーガニックスーパーでの勤務です。

バレエ指導、振付、演出、ピラティス・フロアバレエ
の指導など以外した事がない私です。出来る事が
この年齢になると少ないけれど、バレエやピラティス
を自信を持って紹介出来るのと同じくオーガニック
スーパーの商品は、自信を持って紹介出来るし
販売出来る事が嬉しいのです。

今年2026年からは更にプロ意識を高めることと、
少しでもお店に貢献できるように大切に働きつつ
スタジオ経営が充実出来るように、仕上がって来た
生徒が留学している間に新メンバーを募集して子ども
達を大切にお預かりして行こうと前向きです♪

体調が何度も不安定化した(この件は後日投稿)
このアカデミーを立ち上げてからの約30年間。
無理がたたったのでしょうか。
若い頃には痩せたくて食べないとか、ポテトチップスとチョコ付きダイジェスティヴビスケットとミルクティーばかり楽しんでた留学時代もあり、子どもを
授かって初めて本当に食の大切さに気付けました。

『子育ては妊娠中から…』

主治医の医師から食について考える機会をいただき、ダイエットで学んで来た食への想いとはまた違う角度
から、体験型の学びを深めました。

私が変な物を食べると子どもに出ちゃう…
バレエも私が変な動きをすれば生徒に出ちゃう…
それほど身体的にバレエに向いてるわけじゃ無い私が
指導で魅せられるのかな?…と悩みは尽きませんが
やっぱりバレエを指導出来る日々に感謝で一杯です。
元気な身体は元気になる為の
食べ物で決まります。
運動で決まります。
睡眠で決まります。
行動で決まります。

子どもを産んだことも、バレエを再開したことも
ポテトチップスを食べすぎてしまってた事も、
全部自分で決めた事です。
バレエを続けられて、それを活かして生活出来る人になれている姿を、バレエが好きな子どもたちにも
見せる責任があるのです。
母になれる喜びもまた、同様に…。

スタジオ経営が苦手…だと思います。

生徒達が素晴らしい事もあり、
直ぐに生徒達は成果をあげます。
私がご指導いただいたメソッドの良さでしょう。
上達すると卒業してしまいます。
成果に満足できるのもよくわかりますし、
今は塾が放課後のクラブになってますね。

子どもたち、病気になるのでは?と思うくらい
塾熱が高くお受験して有名私立に向かってます。
私自身、病気で引退してからは殆どレッスンを
フルでは受けられませんが、経営者として塾から
学ぶべきは「楽しいことをする場作り」みたいです。

私も、再度楽しみのあるバレエを考えてみます。
そしてみんなが集えるような策を取り入れてみます。
アカデミーのこれからのために…。

指導や経営は何歳までできるでしょうね。

2人の娘達も、姉はピラティス指導者となり、
妹は海外で現役ダンサーとして学んでいる最中です。
継承されるべきモノがあればそれは続くのかも
しれませんがリスクも高いのが現状です。
孫もバレエしたい!と楽しみにしているようです。
ママに訴えていました。片足三角バランスしてます。

大切なアカデミーのスタジオ…
どうにか持ち堪えたいですよ!
先生も頑張ります‼️

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